納骨の日。。。

納骨の日。。。

琢の命日が近づいてきた
あの日からもう1年も過ぎようとしてる。。。

私の頭の中、心の中では、あの日から
時間は止まってしまって、進まないまま。。。

家の中も、琢がいたときのように
バギーも工房椅子も布団も箪笥の中も
そのまま、そのまま琢が直ぐにでも使えるよう。。。

1周忌の法要の時には納骨しようと決めたけど
その日が近づいてくると、気持ちがユラユラ。。。

また一段と遠くへいってしまう
そんな思いになってしまう、琢がドンドン離れていく

気持ちの中の琢は、まだここにいるのに。。。(*v.v)