1年間。。。

1年間。。。

この1年間、いつもにも増して早く感じた、
過ぎてしまったからそう思うのかもしれない。。。

琢のいない毎日、1日1日が、とても長く感じられた。。。

朝起きても、琢に薬飲ませたり、着替えたり、ご飯食べさせたり、
何もない。。。

病院に連れて行く事もないし、
顔洗ったり、歯磨きしたり、お風呂に入れたり、何もない。。。

何もない1日の連続。。。
長い長い1日、長い24時間。。。

それなのに、1年の最後になると、
とても早く感じるのは何故なんだろうか。。。