琢也へ ★。。。

琢也へ ★。。。

 
またこの日、琢也の月命日の次の日25日、
1ケ月間が、あっという間に過ぎていく。。。
 
歳を増すごとに、早く感じるように、
そうなるのはなぜだろうか。。。
 
同じ風に過ごしているからか、
変化がないから、毎日がさっさと過ぎて。。。
 
それで、早く感じるのだろうか、
琢がいないと単調な毎日だし。。。
 
琢のいた、あの頃が懐かしい、
毎日想いだす、琢と過ごした日々の事。。。
 
今、ここに琢がいたら、どんな風だろう、
もう背丈は、母を越しているだろうか。。。(* v v)。