琢也へ ★彡。。。

琢也へ ★彡。。。

 
琢也がいたあの頃は、こんなに暑くなることはなかった、
夏に、30℃以上は数回だけだったよね。。。
 
それでも、汗っかきの琢也は、
汗をいっぱい、髪の毛が濡れてしまうくらいに。。。
 
それなのに、今考えてみると、水分、
あまりとらせてあげてなかった。。。
 
あの頃は、何の疑問もなくそれでいいと思ってた、
でも、間違ってたのかもしれない。。。
 
最近は、そう思うようになってきた、
琢也は、何も言わない、いえなかったけど。。。
 
今、考え直しても、もう遅い、
琢也は、もう戻ってこない、あの頃には戻れない。。。(* v v)。