琢の肩

琢の肩

肩は、あまり動かない左側は後ろに下がり気味で
よく動かす右側は、前に出てて
大きさも、右の方が一回りは大きく見えてた

肩も、むくみがあったのだろうけど
あまり目だって変わりはなかった。。。

動かさないので、右の肩が
首に引っ張られてなのか上側に上がってきていた

この右肩を、毎日、動かして
首がスッキリするようにと腕から肩にかけて
回したり伸ばしたり。。。

再び動く事はなかった。。。
時々、指先がピクピク動く事があったけど
それは、筋肉の痙攣だったのかなぁ。。。

その時は、動いた!と微かな望みかけてたのだけど。。。

琢の肩、もう動かしてあげる事も出来ない
目を瞑って、思い浮かべることしか出来ない。。。