27日 告別式
昨日の夜から続いての告別式
段々と琢が遠くに行ってしまう
もう、私の手の届かない所へ行ってしまった
さわる事も、声聞くことも出来なくなった
どうして。。。なんで。。。
どうして、コンナに短い人生。。。
なんで、こうなってしまってるの。。。
あの時こうだったら。。。
他の病院だったら。。。
考えても、どうしようもないのは分かってるのに
そんなことばかりが頭の中でグルグル回ってる。。。
眠っている時間が、一番楽な時間だなぁ。。。 (*v.v)