琢也へ ★彡。。。

琢也へ ★彡。。。

クリスマスも終わるし、今度は年末年始、
晦日にお正月、さっさと過ぎてしまうのだろう。。。

そしてまた1年の始まり、
琢のいない月日がどんどん増えていく。。。

あの日の事は忘れない、一番悲しかった日、
それから何年過ぎてしまったのか。。。

想い出すのは、琢のいた日々、
いろいろな事が、頭に浮かんでくる。。。

琢はもういないのに、琢の声、琢の顔、
琢の笑い声、また聞けたらいいのに。。。

もう二度と見る事は出来ない琢、
写真眺めてるだけ、写真の琢は。。。

あの時のまま、変わらないままで、
もう何年過ぎてしまったのか。。。(ノ I `。)