琢也へ ★彡 。。。

琢也へ ★彡。。。

琢也がいなくなって、もう随分時間が過ぎてしまったのに、
毎日琢也の事が頭に浮かんでくる。。。

琢がいた頃の事、あれやこれ、
琢が今ここにいたら、どんなかな、どんな風かな。。。

そんなことばかり、毎日毎日想ってて、
1日1日、ドンドン時間だけが経過していく。。。

何もない、進まない時間、私の中の時間は止まってる、
あの日からずっと進まないまま。。。

回りの時間だけが容赦なく、ドンドン、
ドンドン過ぎてしまう、琢のいない時間。。。

寂しさと悲しさと空虚さと。。。

琢がいないと、何もする気になれないよ。。。