私の場合子供が生まれた時から
思ってた人生とは、がラット変わった！！！
子供が生まれた時は、夜で急患扱い
新米の看護婦さんしかいなくて、医師が来るまでに時間かかった
病院に着いたときにはもう破水していて緊急を要する状態だっただろうに。。。
いまさら言っても始まらないけど ┐( -"-)┌
生まれて脳性麻痺といわれて
身障専門の病院に移ったけど
ここでの最初の小児科医も最悪だった
この医師は、患者を覚えようとしない感じ。。。
評判も最悪だったし (;￢_￢)
風邪の時には、近所の病院に行ってた
そこの先生が引退して息子の代になった
風邪で診察受けたんだけど
薬の処方に、看護婦さんから耳打ちで、先生に電話かけたほうが。。。といわれて
その先生は、自分の父親に電話かけて、薬の処方聞いてる ┐( -"-)┌
こんなんで大丈夫なのかと思ったけど
あの病院、結構続いてるみたい
おじいちゃん、おばあちゃんが大半で
疲れたから点滴して～って人が多かったし
父の書いたカルテで、間に合うのだろう （￣、￣)
よく医師免許が取れたもんだと思うなぁ。。。
お坊ちゃん先生、父が医師だからって
子供が医師に適してるとは限らないよなぁ～～～
あの病院、高齢者が大半だったから
万が一の時でも、何とでも理由がつけられるのだろうし。。。
もうその病院には、行かない事にしたけどね
薬の処方も分からないような医師のいる病院なんて、怖いもんねぇ (ノ#-_-)ノ ===
医者なんてホントいい加減～～～
そうじゃない医師もいるんでしょうけど。。。
