琢也へ ★彡。。。

琢也へ ★彡。。。

もうずいぶん琢のいない毎日が続いてるけど、
琢がいなくなった、あの日の事は昨日の事の様に想いだす。。。

今でも、琢のいた日々、琢と過ごした毎日、
朝から晩まで一日中、頭の中に浮かんでくる。。。

もう、琢はいないのに、もう戻ることはないのに、
もう一緒には過ごせないのに、もう声も聴けないのに。。。

琢のあの満面の笑顔も、見る事が出来ないのに、
それでも、琢の事は、毎日想いだしてしまう。。。

また、一緒に過ごしたいと、また一緒に笑いたいと、
そう思う日々が、どれだけ過ぎたことか。。。

この先も、ずっとずっと、こんな風に琢の事を想う毎日、
琢のところへ行く、その日まで、毎日毎日、琢を想う。。。(* v v)。